Seminar Information
こんにちは。モコです(^^)♬
最近は「事業再構築補助金」と「freee会計」についてのブログがほとんどですが、
ReHugのサービスは、
【freee会計導入支援】【補助金サポート】
以外に
【事業計画策定】【経営改善計画策定】【セミナー講師】【創業者支援】
も行っています。
今日は後者の3つのサービスについて書きたいと思います!
ReHug代表の勇者けいぞうは公認会計士であり、ReHugは認定支援機関でもあります。そのため「事業計画策定」を得意としており、コロナ前は一番依頼が多かったです。
2020年コロナが始まった頃、多くの企業がコロナ融資により計画策定不要でも融資を受けることができたことや、元金返済の延長も柔軟に対応されているため、金融機関に提出する経営改善計画の要望がかなり減少しています。
ReHugのサービスになかった補助金申請のための事業計画策定サポートですが、事業再構築補助金などが新設される中、事業計画策定サポートの希望する方が多くなってきたのでサービスを開始したという経緯があります。
現在、沖縄の金融機関の様子を見ると、しばらくは「経営改善計画を必要としない元金据置延長」の状態が続くのではないかと思われます。
とはいえ、感染者数が報道されることで売上に影響が出る飲食店などは、コロナ後の既存事業の回復をどこまで期待していいのか、新規事業に取り組んでいる方も軌道に乗せるまでは安心できないこともあり、今後どのように返済していくのか不安な方もいるのではないかと思っています。
近い将来を見越して、もしくは金融機関に計画の提出を求められる場合には、事業計画策定のサービスを行っていますので、ぜひ一度ReHugの無料相談をご利用ください! (事業計画策定には状況によって補助金が使える場合もありますが、コロナ禍では厳しいケースも多々あります。詳細は無料相談で)
ちなみに・・・
今すぐに計画は必要なくても、今後は経済予測が難しく、より一層自社の損益の見通しや資金繰り予測が大切になります。その手助けになるのが「freee会計」です(ReHugがfreee会計の導入支援をしている理由でもあります)。一般的には経理業務をラクにすることが導入のきっかけになるかもしれませんが、きちんと活用できるとクラウド会計は経営管理をしていくことにも強い味方になります!(詳しくはこちらから)
こちらもコロナ禍で対面のセミナー開催回数こそ減っていますが、対面とオンラインの両方で開催するセミナーなど、少しずつ依頼も戻ってきています!
ちなみに、
来週はうるま市商工会で創業者向けのセミナー、10月には宮古島商工会議所でもお話しする予定です。
代表の勇者けいぞうは公認会計士ですので、今話題のインボイス制度や会計・経営・お金についてなど幅広く、
そして
「参考書より正しく、漫画本よりも楽しく」をモットーに構成を考え、お話ししています。
セミナーのご希望があれば、お気軽にお問合せください!
創業すると本業に専念したくとも、避けることができない経理業務。
人を採用するのも大変な今、可能な限り経理業務を簡素化し、簿記の知識がなくても確定申告や決算書を作成できる状態を作ることができれば、長期的に考えても非常にメリットは大きいですが、経理業務の経験がある人ばかりが起業するするわけでは無いため、ついつい後回しにしがちな分野でもあると思います。
ReHugではfreee会計の導入支援を行っていますが、創業者(ここでは創業前〜創業1年未満(決算前))の方を対象のプランも用意しています。
ReHugで導入支援ができるクラウド会計は、freee会計のみですが、
一般的にクラウド会計(マネーフォワードや弥生オンラインなども含む)は、
経理業務をラクにすることはもちろん、経営者ご自身に会社の財務状況をリアルタイムで把握したり、資金繰り予測ができるような状態を作ることができるため、創業時にクラウド会計を導入することをReHugではお薦めしています!
どのサービスも、まずは無料相談いただき、サービス内容などが会社の希望に沿ったものかどうかご検討いただけるようになっていますので、気になるサービスがあれば一度お問合せください(ReHugにて対面、もしくはオンラインが可能です)!