勇者敬三の冒険の書

本永敬三という男が大事にしている「価値観」と「やっていること」(その1)

2017/09/09

本永(旧姓:岡)敬三(以下、「けいぞう」)が大事にしている「価値観」

 

「座右の銘」とも「モットー」(※)とも言えること

※:ふだん行動するうえで、そのようにしようと心がけている事柄。

 

「もっと楽しく」ありたい

 

 

「楽しい」という言葉の意味

① 心が満ち足りて,うきうきするような明るく愉快な気分である。

② 食物などが十分にあって快い。

③ 富んでいる。豊かである。

 

 

つまり「ブラスの感情」

 

 

「もっと」という言葉の意味

今まで以上にその状態や程度を高めるさま。さらに。いっそう。

 

つまり「マイナスはプラスに」

「プラスはもっとプラスに」

 

 

「もっと楽しく」ありたいという「価値観」を持つに至った

「勇者けいぞうの冒険の書」を書き記すことにする

 

 

今回は「けいぞう」の「保育園の頃」から「公認会計士試験合格」までの”過去”

 

 


 

【誕生から保育園の頃】

岡家の三男として1978.3.21に熊本県人吉市に生を授かり

3歳までの"記憶"はないので"記録"から読み取ると

なんとも純朴な泣き虫小僧

 

 

 

 


【小学生の頃】

親から「勉強しなさい」と言われたことはなく

知らないことを知ることが「楽しく」

「勉強をもっと楽しく」という気持ちで

自ら進んで勉強していた

学んだことを友達に「楽しく」教えることも好きだった

 

 


【中学生の頃】

新聞配達で得た収入で

「遊びをもっと楽しく」するためのゲームを買っていた

その頃から「カネ」の本当の意味について

実生活で学ぶことを楽しんでいた

運動は苦手だった

小学生の頃は陸上部

中学生の頃はバスケットボール部

無理やりに入らされたので

「楽しく」ないから

当然続かなかった

けど

体育の授業で避けられないマラソン大会は

それなりに早かった

「こんなきついことは少しでも早く終わらせたい」

という気持ちがあったから

そんな少年時代を過ごした

 

 

 


【どの高校に行く?】

その当時の人吉球磨地方での高校は5択

 

人吉高校

球磨工業高校

球磨商業高校

多良木高校

球磨農業高校

 

電車通学となる遠方の高校は選択するつもりがなく

自転車通学が可能なこちらの2択に絞られた

 

人吉高校

球磨工業高校

 

その当時なんとなくだけど

「球磨工業高校」はやんちゃな人も多いのかな?

ということで人吉高校に決定

 


【高校生の頃】

運動音痴は相変わらずで

「楽しく」勉強とゲームをする日々

 

もちろん中学生から始めた新聞配達は継続中

さすがに高校受験直前には辞めたけど

大人になった今でも3年に1度ぐらいは

新聞配達中の夢を見て

「寝坊してしまって間に合わなくなる!」とか

「あっ!最後の家にも配達したのに新聞が余っている!」とか

自分の”記憶”に深く刻まれることになる良い”経験”となった

 

高校二年生で

ついに進路を考え始め(させられ)た

 

担当教諭だったT内さんが

「経済学科のある大学に挑戦したらどぎゃんね?」と言ってくれた

 

とはいうものの

うちの経済力からすると国立という選択肢しかなく

親が「九州から出るな」ということで九州という選択肢しかなかった

 

そもそも

私立に行くつもりはなかった

九州の外に出るつもりはなかった

 

ということで

九州大学か長崎大学かの選択肢

 

親と三人で長崎大学周辺がどんな街並みかを見るために旅行した

 

長崎大学の選択肢は消えた

 

なぜならば

坂が多すぎる

 

自転車で行動できそうな九州大学に決定

 

受験する大学が決まった後

新聞配達もゲームも勉強も「楽しみ」ながら合格!

 

 

進路といえば

人が"将来"進む方向

 

 

少年時代に描いていた"将来"の夢


 

 

 

【小学校卒業時の夢】

 

 

残念ながら夢は叶えられていない

 

 

 

【中学校卒業時の夢】

 

 

嬉しいことに夢は叶えられた!

 

お店の名前はReHug"D"Quest

 

 

 

【高校卒業時の夢】

経営者になること

 

 

 

2015.12.11にReHug株式会社を設立!

代表取締役 勇者に就任!

 

これも叶えられた!

 

「社長」ではなく「勇者」としているのは

真面目な理由がある

 

小学校卒業時の夢は叶えていないけど

それ以外の夢は叶えてきた

 

 

 

 


【大学生の頃】

四畳半の共同風呂・共同トイレの

月額20,000円の藤井荘で一人暮らしをしていた

 

仕送りで足りない分は

親不孝通りにあった もんじゃ焼き屋でバイトをしていた

 

バイトが終わってお風呂に入れない時間帯に帰宅した時は

カセットコンロでお湯を沸かして頭だけどうにか洗って過ごしていた

 

心の底から笑いあったり

議論したりできる大切な親友がいて

「楽しい」学生時代を過ごした

 

「苦しい」こともあるけれど

「楽しい」ことが多かった

 

 

しかし

大学卒業前にとても「苦しい」ことが起こってしまった

 

 

 

公認会計士二次試験の試験勉強をしていた時期の

1999.12.11未明

 

親友と福岡で宅飲みしていた時に

おじさんから電話がかかってきた

 

おじさん「お父さんが交通事故にあったばい」

けいぞう「えっ・・・」

おじさん「人吉にすぐに戻ってこれるや?」

 

朝一の高速バスで人吉に帰郷

 

試験5ヶ月前の1999.12.11に

親父を交通事故で亡くした

 

 

とても苦しかった

 

 

頭を鈍器で殴られたような感覚だった

「もっと楽しく」という気持ちになんてなれるわけがない

 

親父の葬儀には多くの人が来てくれた

自分の友達も来てくれた

自分が全く知らない人もたくさん来てくれた

 

通夜や葬儀

その後の法事では

親父の死を悼んでくれる人から

親父の生前の話を色々聞いた

 

親父との「楽しい」思い出はもちろん

自分が知らないところで

親父はいろんなことを一生懸命

命を削りながらも「楽しく」生きていたんだと思った

 

自分の大事な人の命が消えたからこそ

自分の大事な夢がひとつ増えた

 

 

自分が死んだ時

自分の葬式に多くの人が涙を流しながら駆けつけて

妻と娘と息子に話してほしい

 

表面上はドラクエとかミスチルとかでふざけているように見えていたけど

「・・・をもっと楽しく」するために一生懸命だった

 

 

親父の死という事実が変えられないように

試験の日が迫ってくる事実も変えられない

 

「どうせなら一発で合格するぞ!」という気持ちで挑んだ試験

有言実行で無事に一発合格!

 

しかし張り詰めていた緊張の糸が

ふっと緩んで切れてしまったかのように

体調を大きく崩す

 


 

「けいぞう」が大事にしている「価値観」

「もっと楽しく」ありたい

 

次回は社会人になってからの「勇者けいぞうの冒険の書」を書き記す

 

 

 

 

「本永敬三という男が大事にしている「価値観」と「やっていること」(その1)」への4件のフィードバック

  1. 人それぞれには色々な冒険の書がありますね。
    これからも色々な冒険の書が生まれてくるとは思いますが、最終的にはハッピ-エンドで終われるようレベルアップ&クエストクリア目指していきましょう(*^_^*)

    1. 赤嶺さん

      返事が大変遅くなりましてすいません!
      (コメントを確認する機能があることを先ほど知って・・・)

      一人一人の「冒険の書」があるはずです!
      「記録」として書き記し忘れたことは「記憶」で蘇らせればいいです♪

      「記録」したくないこと、消し去りたい「記録」もあるかもしれませんが、その一つ一つがその人を形作っている大事な「要素」です(^○^)

      今後ともよろしくお願いいたします!

  2. 本永さんのような経歴の方がくま川下りのような瀕死の企業に親身になって頂けて、本当に有難く思ってたております。これは他人事ではなく私も今人に助けられてなんとかやっているからです。勿論故郷のことということもあるでしょうが、大事な時にお父上を亡くされながら頑張ってこられたことが繋がっていることと拝察しております。どうぞ宜しくお願い致します。

    1. 堀尾さん

      返事が大変遅くなりましてすいません!
      (コメントを確認する機能があることを先ほど知って・・・)

      素敵なコメントを書き記していただいて、ありがたきしあわせです(^○^)

      自分自身も「過去」も「現在」も「将来」も誰かに助けられながら、楽しく生きています♪

      父の遺志と意思をしっかりと受け継いで、これからも「人吉をもっと楽しく」するために、ヒトヨシに降臨いたします!

      4/22に「クラウドレジ&クラウド会計セミナー」を開催するかもしれませんので、開催決定致しましたら案内いたします!

      今後ともよろしくお願いいたします(^○^)

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