勇者敬三の冒険の書

「そろばん」の意味を理解していますか?

2017/08/08

「基礎的な能力」として

一般的には次の三つが挙げられます

 

読み

書き

そろばん

 

 

今回は「そろばん」についてのお話です

 

 

 

 

辞書を引いてみるとこういう意味です

 

日本中国などで使用される簡単な計算器。珠を指で上下させることにより四則演算が行える。

損得についての計算。

 


まず「四則演算」についてですが

 

足したり

引いたり

掛けたり

割ったり

 

ですね

 

 

この世の中のものは"ヒト"が"活動"することで

いろんな"価値"に変わっていきます

 

 

タコスとライスを足して タコライスになったり

卵から黄身を引いて 卵白になったり

一人が1日で10個作れるヒトが10日掛けて 100個作れたり

1本の原木を割って たくさんの薪(まき)にしたり

 

 

公認会計士17周年目で四則演算の意味を考えてみると

"ヒト""活動"を数字で表現し変化させること」かなと思います

 

 


 

続いて「損得計算」ですが

会計の世界では「損益分岐点」という考え方があります

 

一般的な「損益分岐点」の考え方は一般的な参考書で見ていただくとして

こちらでは公認会計士17周年で感じている「参考書よりも正しい」解説を試みます

 

 

Kぞうくんは

家で食べ物を待っている家族のため

旅の商人から50円で手に入れた“モノ”を

別の村で欲しがっている人に渡して

"カネ"を手に入れたいと考えています。

生きるために「損」したくないのですが

何円で売れば「益」となるでしょうか?

 

 

 

 

 

50円を手放して手に入れたものを50円以下で手放しては

家で食べ物を待っている家族のために

食べ物を買うお金を手に入れられません

 

ということで「① 0円」と「② 50円」は選択しないはずです

 

手放した"カネ"の額を上回る額を手に入れないと

生き続けられません

 

 

 

別の村の人たちはKぞうくんが仕入れたものが

いくらで手に入れたのかを知りませんので

「④ 10,000円」で売る方が

"カネ"をたくさん手に入れられます

 

 

確かに自分の「得」や「益」だけを考えると

そのとおりでしょう

 

 

相手の立場や気持ちを汲み取ってみると

どうでしょうか?

 

 

「50円の物が10,000円で売りつけられた!!!」

と思われるのではないのでしょうか?

 

そうするとどうなるでしょうか?

 

 

欲しがっている人が求める“価値”に対して大きく上回り過ぎる額だと

何を失うでしょうか?

 

 

"信頼"を失います

 

 

そうするとどうなるでしょうか?

 

次第に付き合いがなくなり

結果として「損」するかもしれません

 

 

生きるためとはいえ

誰かの"価値"を搾取するのは「益」と言えません

 

 

 

 

「益」とは

目の前の人に役立つことを通じて

世の中の役に立つこと

 

 

 

あなたの「そろばん」レベルはどのくらいですか?

 

 


 

 

あなたの会社の「そろばん」レベルはどのくらいでしょうか?

 

会社全体の損益だけではなく

会社の資金繰りは理解できていますか?

 

会社全体の原価だけではなく

商品ごとの原価は理解できていますか?

 

商品ごとの売上だけではなく

商品ごとの利益を理解できていますか?

 

「損益分岐点」について

参考書で学んでみたものの実践できていない

机上の空論になっていませんか?

 

 

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