勇者敬三の冒険の書

【事業再生の現場から】真実からは嘘を 嘘からは真実を

2016/07/15

経営難に陥っている会社は

事実そのものが 見えているようで 見えなくなっている

 

決算書だけではなく いろんなことが

どれが真実で どれがか分からなくなっている

 

そんな中で 経営の重要な意思決定をしなければならない

 

あなたは 意思決定できますか?

 

 

「意思決定」とは

ある目標を達成するために,複数の選択可能な代替的手段の中から最適なものを選ぶこと。

 

 

経営難に陥っている会社で

決算書の粉飾をしていない会社は どのくらいでしょうか?

 

おそらく ないと思われます

 

 

「粉飾」とは

紅や白粉(おしろい)などで化粧すること。

うわべを飾ること。とりつくろって立派に見せること。

決算書の粉飾だけではなく

取引先 金融機関 会社の従業員に

"情報"の粉飾

事実とは違う説明をして

取り繕って立派に見せていることはないでしょうか?

 

 

そんな時 頭に流れる歌詞がこちらです♪

 

Mr.Children Any

真実からは嘘を

嘘からは真実を

夢中で探してきたけど

 

 

経営難に陥った会社の社長と話すだけでは

社長の頭にある"情報"の中から

社長が選択した"情報"だけが

社長の言葉として把握できるだけ

 

その"情報"のすべてが

"真実"かもしれないし

"嘘"かもしれない

 

 

「真実」とは

うそいつわりのないこと。ほんとうのこと。また,そのさま。

〘仏〙 絶対の真理。

 

「嘘」とは

事実を曲げてこしらえたこと。本当でないこと。偽り。

誤り。間違い。

望ましくないこと。すべきでないこと。

 

 

経営難に陥った会社と関わるときに

自分が心がけているのは

疑うのではなく

"真実"を掴むこと

 

 

社長の口から発せられた"情報"だけではなく

"真実""嘘"が入り混じった決算書の"情報"

社長以外の役員 従業員の口から発せられた"情報"や表情・態度などの"情報"

 

 

それらの"情報"を照らし合わせることによって

真実からは嘘を

嘘からは真実を

掴むように心がけている

 

 

 

社長には孤独な一面もある

 

 

特に経営難に陥った会社の社長は

従業員には強気な発言を続けている一方で

銀行に対する借入金の返済や取引先の支払いに

頭を悩ませていることが多い

 

 

資金繰りに奔走し プレッシャーを受けながら

経営の重要な意思決定をしなければならない

 

あなたは 意思決定できますか?

 

 

 

続きはまた後で♪

 

 

 

 

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